り紙のようなランプ 「ORI ORI」

岡嶌 要デザインのペンダントランプ 「ORI ORI」

岡嶌 要(おかじまかなめ)デザイン「ORI ORI」 看板

折り紙のようなペンダントランプ 「ORI ORI」。
デザインは、IDEE(イデー)で企画開発およびプロダクトデザイナーとして活躍後、2006年に独立した新鋭デザイナー、岡嶌 要(おかじま かなめ)。
薄さ0.4mmのトタンの三角形が織り成す立体は軽快なリズムと繊細な陰影を描き、空間に程良いシャープさと愛嬌をもたらします。
カラーは、すっきりと爽やかなホワイト、明るいイエローグリーン、落ち着いたベージュの3色。 表面は艶を抑えたマットな塗装で仕上げてあるため、すべすべとした質感です。
薄さ0.4mmのトタンを折り紙のように折ったリフレクター。 まるで金属と紙の間のような素材感と軽やかさです。 一方、角や切り口がシャープに尖りすぎず、どこか柔らかく素朴な表情を醸し出す点もまた、トタンならではの魅力です。
http://www.idee.co.jp/

岡嶌 要(おかじまかなめ)デザイン「ORI ORI」

幅1400mm程度のダイニングテーブルでのご使用なら、1灯で充分な100Wの明るさです。
消費電力と発熱量を抑えられる蛍光灯ボール球を採用。中でも温かみのある明かりの電球色を選んでいます。
また、リフレクターは外側と内側が同色のため、ホワイトが最も明るく、イエローグリーンとベージュではより暖色味を帯びた光に感じられます。
メインランプとしてのご使用のほか、階段・廊下などちょっとしたスペースのアクセントとして補助的に、あるいはカラーを組み合わせて何台も吊るす、そんな空間演出もお楽しみいただけます。

岡嶌 要(おかじまかなめ)デザイン「ORI ORI」 ディティール 岡嶌 要(おかじまかなめ)デザイン「ORI ORI」 ディティール 岡嶌 要(おかじまかなめ)デザイン「ORI ORI」 ディティール

デザイナー 岡嶌 要

デザイナー・岡嶌 要(おかじま かなめ)

岡嶌 要 / おかじま かなめ
京都生まれ。京都造形芸術大学美術科彫刻卒業。
イデーにおいて企画開発およびプロダクトデザイナーとして活躍後、2006年独立。
2008年よりCLASKA のデザインディレクションに参加。 現在、Pouf&Butch デザイナーとしてインテリア、プロダクト、アートの領域を横断する表現活動を行っています。
右写真は、テディベアをモチーフにした岡嶌氏のオリジナルキャラクター。 表層はクリスタルのカットのように施してあり、よく見ると全て三角形の面が集まってできています。 紙や金属といった素材でつくられ、その愛くるしさで大きな人気を呼んでいます。
http://www.pouf-butch.com/

ヒトリゴト

二等辺三角形を組み合わせた、カクカクとしたかたち。一見すると、コンクリート打ちっ放しの近代的空間に合うようなイメージですが、優しい色味が不思議と北欧系の暖かみのある部屋にもマッチします。
デザイナーの岡嶌 要氏は彫刻出身で、彼のデザインは図面を描くよりも前に、まず石膏や粘土などを“ 削る ”ことから始まるといいます。 この「ORI ORI」のかたちもそれを聞いて何となく納得できます。 イデーの人気商品で、“胡座をかくための椅子”としてデザインされた「 POD 」もまた彼のデザインです。

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