吸する自然素材、珪藻土

自然の恵みを凝縮させたナチュラルで心地よいデザイン、soil | ソイル

soil (ソイル) 看板

江戸時代より富山で左官業を営み、1917年(大正6年)に四代目石動半七(いするぎはんひち)によって金沢で創立された会社、株式会社イスルギ。 昭和に入ってから東京オリンピックや大阪万博など国家的大プロジェクトに参加し、国から「優秀技能賞」の表彰を受ける職人を数多く輩出してきました。 平成以降も国宝瑞龍寺(富山県高岡市)の再建事業や大阪城天守閣の「平成の大改修」、金沢城の復元工事など歴史的建造物のプロジェクトに携わり、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンや大阪ドーム、京都駅ビルほか現代の建築計画にも高い技術を提供しています。
また、近年では2004年(平成16年)からアート事業部を立ち上げ、「soil」ブランドをはじめ、デザインのフィールドにも活動の場を広げています。 伝統的な左官の技術と自然素材の珪藻土(けいそうど)を用いて、人や環境に優しいたくさんのアイデアを提案している「soil」。 保湿性や吸水性に優れ、リサイクル性にも富むなど、呼吸する材料として注目されている土の特性を活かし、ナチュラルで心地よいデザインが特徴です。
http://soil-isurugi.jp/

左官とは、鏝(こて)を使用し、土やセメントなどで壁や床を塗り仕上げる技術のこと。 時代とともに土壁や漆喰など本格的な塗り仕上げへと発展し、歴史と伝統に培われた技が受け継がれてきました。 代表的な日本の左官仕事を挙げるならば、日本式の城郭建築に見られる白い漆喰の壁や、「侘び寂び」の粋を集めた、茶室の壁などがあります。 また、近年はシックハウスの問題などが表面化したことをきっかけに、エコロジカルな空間をつくり出す技術としてもクローズアップされています。

珪藻土(けいそうど)とは、呼吸する素材と言われる土のこと。 海や湖などに生息していた植物性プランクトン類が堆積物となり形成された地層から採取されます。 多孔質構造で、内部にマイクロメートル単位の微細な孔が無数にあいているので、吸水性や保湿性に優れ、消臭性や調湿性にも富んでいます。 各地の風土によって様々な色を帯びているのも特徴です。
soil (ソイル) 鏝(こて)を使用した左官技術イメージ soil (ソイル) 珪藻土(けいそうど)イメージ

soil バスマット

吸水性の高い自然素材、珪藻土でつくられた今までにない新しいバスマット。 マットの上に乗るだけで、風呂上がりの濡れた足の裏の水分をすばやく吸い取ります。 吸い取った水分は時間が経つとともに自然に乾燥するため、従来の濡れたバスマットの不快感が解消されます。 足の裏で土の質感を感じる新感覚のバスマットです。

soil コースター

呼吸する自然素材、珪藻土でつくられたコースター。 吸水性の高い珪藻土がグラスの水滴をしっかり吸い取り、テーブルを濡らしません。 また、底面にはテーブルに傷がつかないよう、シリコン加工を施しています。 一見しても分からないほどの心遣いのコーティングです。

soil フードコンテナ

珪藻土は保湿性や吸水性、消臭性、調湿性に富んだ自然素材。 その珪藻土でつくられたフードコンテナなら、唐辛子などの調味料はもちろんのこと、 にんにくなど臭いの強い食材の保存容器としても使用できます。 砂糖や塩などの乾燥を要する調味料も、珪藻土の調湿効果により、固まらず保存できます。

soil フードコンテナ

フードコンテナのガラス瓶タイプ。 スクエアタイプとともに統一されたサイズは並べて置きたくなる気持ちよさです。 優しい色味のカラーは、珪藻土の自然な色合いをそのまま製品に取り込んでいるから。 色別で違う産地の珪藻土を使用するこだわりようです。
ホワイト(秋田県産珪藻土)、ピンク(石川県産珪藻土)、グリーン(秋田県産珪藻土+石川県産浅黄土)

soil ドライングブロック

板チョコのような形状で、ひとかけづつパリッと割って使用する調湿剤。 保湿性や吸水性、消臭性、調湿性に富んだ「呼吸する素材」と言われる珪藻土を使ったドライングブロックは、自然の力で、フードコンテナの中の食材を湿気から守ってくれます。 必要な分だけパリッと切り離して密閉型フードコンテナに入れるだけ。 顆粒ダシ、砂糖、塩などの調味料も固まることなく、さらさらとした状態を維持できます。

ヒトリゴト

日本伝統の左官技術を用いてつくられたバスマット。 ワールドビジネスサテライト(WBS)で特集されたり、意外なところでは、アメトークで、ある芸人の愛用品として紹介されるなど、様々なメディアで取り上げられ高い評価を受けています。 また、飛騨高山の 「ホテルアソシア 高山リゾート」 では大展望露天風呂の脱衣室に採用されています。
珪藻土の吸水性の高さは こちらの動画で