岡徳仁が描く光、Tear Drop / ティアドロップ

吉岡徳仁が創り出す、感動の涙をイメージした照明

吉岡徳仁 TearDrop(ティアドロップ) 看板

吉岡徳仁の光へのアプローチは、光そのものがもつ美しさにフォーカスしたもの。 透明のガラス球体の中で、まるで宙に浮かんでいるかのように見える「光」は、人が流す感動の涙をイメージして生まれました。
“Tear Drop”という名前はまさにそこからきています。
そっと両手で包み込むと、光そのものを掴んだかのよう。 ガラス本体は太陽の光を透過することで、日中、灯りを付けていないときでも自然な美しい輝きを放ちます。 照明器具とは思えないオブジェのような美しさは、昼夜問わず様々な空間を魅了します。
2007年ミラノサローネで発表されたヤマギワとのコラボレーション第二弾の「Tear Drop」。
第一弾の「ToFU」と同様、「Tear Drop」もまた、MoMA (ニューヨーク近代美術館)のコレクションに加えられました。
http://www.tokujin.com/

吉岡徳仁 TearDrop(ティアドロップ)

両方の手のひらに収まる直径14.5pの、コロンとしたガラスの球体。 しかし見た目ほど構造は単純ではなくガラスの厚さは3.5p、重量は3.5kgあります。
普段は見えない灯具部もアルミ削り出しの精密な加工と美しいヘアライン仕上げが施されています。
コードには調光機能も付いており、調光器付きスイッチを使うことで、そのときの気分や空間に合わせた光のボリュームに調節して楽しむことができます。

※一回り小さいTear Drop mini(直径10.8cm、重量1.8kg)には調光機能はついておりません。

吉岡徳仁 Tear Drop イメージ

吉岡徳仁 TearDrop(ティアドロップ) イメージ 吉岡徳仁 TearDrop(ティアドロップ) イメージ
吉岡徳仁 TearDrop(ティアドロップ) イメージ ガラスの球体の中に浮かぶ光は、光の原点そのもの。
吉岡徳仁はメディアの取材に対して、以下のコメントを残しています。

「人間のハートの大きさで、部屋の中に光そのものがあるイメージからデザインした照明です。 最初はビー玉をどんどん大きくする実験から始まり、2007年にミラノサローネにて発表したプロトタイプを経て、遂に現在のような透明な層が厚く、光がふわっと広がるような照明が完成しました。」
http://media.excite.co.jp/ism/131/
吉岡徳仁 TearDrop(ティアドロップ) イメージ
吉岡徳仁 TearDrop(ティアドロップ) イメージ 吉岡徳仁 TearDrop(ティアドロップ) イメージ

デザイナー 吉岡徳仁

デザイナー 吉岡徳仁 (よしおかとくじん)

吉岡徳仁 / よしおかとくじん
1967年生まれ。倉俣史朗、三宅一生に師事後、2000年吉岡徳仁デザイン事務所設立。 ISSEY MIYAKEのショップやインスタレーションなどのデザイン、その他、HERMES、SWAROVSKIなど、世界中の企業とコラボレートしています。 紙の椅子「Honey-pop」(2001)、ヤマギワ「ToFU」、au design projectの携帯電話「MEDIA SKIN」などは、デザインの領域を超え、アートとしても世界で高く評価されています。 数々の作品がニューヨーク近代美術館(MoMA)など、世界の主要美術館に認定され、デザインマイアミ/デザイナー・オブ・ザ・イヤー2007、アジアデザイン大賞(DFA Award)、ELLE DECORATION INTERNATIONAL DESIGN AWARDS(EDIDA)など受賞数も多数。

ヒトリゴト

ヤマギワとの共同でつくられた二つの照明、「Tear Drop」と「ToFu」。 どちらも、MoMA(ニューヨーク近代美術館)のコレクションに選定され、日本・ヨーロッパ各国をはじめ、米国にまで、そのデザイン性が認められています。 日本の照明器具が世界中で販売されることはかなり希なことです。 吉岡徳仁は、アメリカ・Newsweek誌の「世界が尊敬する日本人100人」にも選ばれています。

吉岡徳仁デザインの照明はこちらも >>